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【ランド ネタバレ】最新話43話/6巻 捨吉が生贄だった。壮絶な過去とあやめとの関係とは!?

2018年12月17日

2017年11月22日発売の
モーニングに連載中、
山下和美先生原作「ランド」の
最新話43話ネタバレです。

「この世」へやってきた蓮華。

捨吉と初めて出会います。

捨吉の過去が明かされる・・・!

前42話のあらすじはこちら!

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捨吉の過去

捨吉は3歳の時に生贄の儀式で
唯一生き残った子。

その年の飢饉は相当ひどく、
たくさんの子供が差し出されました。

子供の遺体の下に隠れ、
カラスを食べて生き延びて獣となり、
2年間山の中で生き続けました。

家畜を襲うようになり、
山の中で捕らえられましたが、
居合わせたあやめが「強運な子」だとして、
もうこれ以上捨てられぬように「捨吉」と
名前を授けてお屋敷内で働かせるようにしたのです。

(山下和美 ランド 43話引用)

捨吉はあやめ以外とは話しませんが、
あやめは別に話してもいい・・と蓮華に言います。

齢をとるのを決めたのは

頭の中を整理しようとする蓮華。

最初に激しく動揺したのは
齢を取った久松くんを見た時。

高校の時から久松に憧れていたけれど、
20歳をすぎたころから舞台に立つ彼に
飽きた・・・というよりも彼以上に美しい男性を見て
埋もれてしまった・・・と思います。

久松くんも永い時間よりもその瞬間でしか
演じられない芸の道を選んだのでしょう。

そして母のあやめも・・・。

なぜ齢をとることにしたのかは
どうしても分からない、
それは早くシぬということ・・・。

目が合う捨吉と蓮華。

話しかけようとすると天音と和音が
部屋にやってきて話せないまま、
捨吉は仕事を終えて去っていきます。

天音は捨吉を堀の中にいれることを
よく思っていませんが、
あやめは唯一信頼している人間だと言います。

どこかでボロがでるかわからないから
チップを埋めればいい・・という天音。

蓮華はあらためて、
「この世」の人間は体に何も
埋め込んでいないと思うのです。

「この世」の人間には埋めちゃ駄目だと
声を荒げるあやめ。

天音も今はあやめに任せるが、
「この世」の人間に「あの世」のことが知られたら
「この世」は終わらせる・・・と言います。

まずは一旦「あの世」に帰っていく天音と和音なのです。

「この世」について

鹿男から蓮華に「この世」についての説明があります。

・「この世」で「あの世」を知っているのはあやめ、蓮華、
 帰って行ったもの、鹿男だけ。

・鹿男の他の被り物をしている人らも「あの世」のことはしらない

・冠婚葬祭で一時的に「あの世」に戻ることはできる

・「この世」は四ツ神様が作ったと全ての人類が信じている

あやめの仕事についての説明もありました。

・勝手に出歩かない

・「この世」の人間への情をもたない

・「この世」に「あの世」の情報を持ち込まない

・文字を教えない

・「この世」の人間と触れ合わない

その説明がされている最中、あやめは捨吉に
庭の枝をもらっていました。

(山下和美 ランド 43話引用)

そのあやめを見た蓮華は、
なぜ母親がずっと「この世」にいるのかが
理解できるのです。

しかしそれは

娘の私から見たら
 すこぶる気分の悪いものだった

感想&44話は?

捨吉の壮絶な過去が明かされました。

カラスを食べて生き延びて、
山の中に2年もいたのですね・・・。

そんな辛い思いをしてきたのに
心優しそうな青年に育ったのは
あやめのおかげもあるのかもしれません。

あやめは捨吉に恋心を抱いているということ??

蓮華からしたら
受け入れがたいことってことですよね?

捨吉を救ったときにはすでに目元に
しわがあるようなので、
捨吉と出会う前から年を取っていたようです。

だから捨吉が年を取ることを決めた
原因ではないようですね。

「あの世」の人たちにはチップが埋まって
管理されてるということもわかりました。

文字を教えてはいけないとかルールがあったものの、
和音がそれを破ったということは、
今後いろいろと時代が変わっていった結果
なのかもしれません。

相変わらず頭がごちゃごちゃ!

次の44話はこちら