Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

【ランド考察】「あの世」は加齢をコントロールできる世界?5巻のラストの和音のセリフの謎に迫る!

2018年12月17日

山下和美先生原作の「ランド」。

42話で「あの世」についての
事実がまた一つ明らかになりましたね。

複雑すぎて
いろいろ考えると
頭が痛くなってきますが(笑)
今回わかったことを
整理しておきたいと思います。

ネタバレを含みますので
コミックでお楽しみの方は
ご注意くださいね。

6巻に収録されると思います。

⇒【42話ネタバレあらすじはこちら

スポンサーリンク



気になるシーン

「あの世」・・・
えっと天音や和音たちがいる、
近代的な世界のほうですね。

「あの世」がどっちで
「この世」がどっちなのか
子供がお箸を持つ手は
どっちなのか悩むように
ちょっと考えないと
わからない私です。

不思議な描写が5巻の
ラストにあって、
この意味がよくわからなったんです。

(ランド 5巻引用)
(ランド 5巻引用)

そして和音が、

「瞳にうつるものが
正しいとは限らない」

と言うシーンがあるのですが、
42話で少し意味がわかったような
気がします。

いいですか〜
ちょっとしたネタバレになるので
見たくない方要注意ですよ〜。

久松くんと母あやめ

それはおそらく
「あの世」が不老不死の世界で
あるということが関係しているのでは?

天音の娘の蓮華(れんげ)が
「あの世」で同級生の
久松くんという人と、
同窓会で再会します。

みんな大学生くらいの若さなのに
久松くんはほうれい線も目立ち、
その姿は中高年そのものでした。

「齢をとることにした」
という久松くん。

役作りとはいえ、
メイクで年寄りに
変身するのではなく、
自ら年をとることを選んだのです。

そしてもう一つ、
「この世」へ行って
久しぶりに会った母親のあやめ。

その姿をみて蓮華は
お母さんのようで
何かが違う・・・と
記憶にある母親の姿と
違和感を覚えます。

そして外された
あやめの口元の布。

あやめの顔は年を取り
老人となっていました。

あやめもまた娘に

「齢をとることをやめたの・・・」

と伝えるのです。

いくらでも生きられる世界

蓮華がいた「あの世」は
生きようと思えば
いくらでも生きられる世界だったんです。

不老不死を選ぶことができる世界。

(ランド 42話引用)

だから久松くんが現れたときに
周りの誰もが驚き、
あやめの姿をみた蓮華も
ショックで倒れてしまいます。

上記のコマも理解ができます。

現在しわくちゃな
お年寄りになっている天音と
若い和音の差も説明がつきます。

なぜ不老不死になれるかわかりませんが、
そういうことが発展した世界なのでしょう、
「あの世」は。

人々の年齢が一定ではなさそうなのは
止まりたい年齢を選べるからなのか
どうなのかはわかりません。

年齢を止めるために
薬みたいなのを
飲んでいるかもしれませんしね。

ただ何らかの原因で
蓮華の父の天音は
老化が進んでしまったのでしょう。

その医学でも治せない病気。

あやめも亡くなったように
年をとることにした人たちには
寿命がくるのですね。

天音も命の期限が
あるのかもしれません。

そして最初は受け入れられなかった、
年をとるということですが、
蓮華にもほうれい線が出ている
シーンがあるので何かがあって、
年をとることにしたのでしょうね。

なぜその選択をしたかは
まだわかりませんが・・・。

まだまだ謎に包まれている
「あの世」と「この世」、
またわかったらご報告!!

【こんな記事も読まれています】

⇒【42話 蓮華、母あやめと再会
⇒【41話 蓮華、支配者になる
⇒【40話 狐面の正体
⇒【39話 生贄の子供たち