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【花園メリーゴーランド ネタバレ】2巻あらすじ感想 柤ヶ沢の闇に入り込んでいく相浦が知ったトップシークレットとは?

2018年12月17日

柏木ハルコ原作で
カルト的人気を誇り、
15年たった今、
電子書籍のサイトで
激売れしている
「花園メリーゴーランド」の
2巻のネタバレあらすじです。

物語の核心に触れていますので
閲覧ご注意ください。

人里はなれた集落で
女性らに襲われたり
何か儀式のようなものを
目撃したりと
奇妙なことに巻き込まれていく
相浦基一。

澄子と雪の中で
抱き合った相浦は、
この集落の特に秘事である、
あることに参加することになる・・・!?

1巻のあらすじはこちら
⇒【花メリ 1巻ネタバレ感想

⇒【花園メリーゴーランドを無料で読む裏技

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澄子、男と・・・

雪の中でお互い
ぎゅっと抱きしめ合ったものの、
ふと我に返った澄子は
「帰ろう」と言い、
黙ったまま帰ることに。

眠れない相浦ですが、
翌朝何か様子がおかしい・・・。

ご飯を運んできた
澄子の祖母に、

今日はこの部屋からでるな!

と言われます。

昼食後トイレに行こうと
澄子に謝ろうと部屋行くと、
電気を消した薄暗い部屋に
澄子がいます。

澄子は着物をきて
口紅を塗っていました。

(花園メリーゴーランド 2巻引用)

そして母親とどこかへ行く澄子。

落し物を見つけて届けようと
相浦は後を追っていきますが
お母さんが澄子をある家に預けたところを目撃。

窓ガラスから中の様子が見え、
そこに澄子と集落に住む
若め(?)の男性が話をしています。

こっちにフトンひいてあるから・・・
帯ほどくからそこに立って・・・
などという会話が聞こえ、
たまらず家に忍び込んだ相浦。

部屋の隙間から見えたのは、
澄子が男性に抱かれそうになる姿。

目が合う澄子と相浦!

澄子は枕を相浦に投げ、
彼を怒りで睨みつけます。

逃げるしかなかった相浦は
「ここは一体何なんだ!?」と大混乱。

あの雑貨屋を営む
「不良中年」のおばさんのサキに
話を聞こうと公民館へと向かいます。

⇒【タイトルに隠された意味とは?

年頃の男の子

公民館の中に入っていくと、
暗闇の中に
ふんどしをつけた4人の男子と
4人の女性のおばさんたちが
立っており、その前には布団が
並べられている光景が。

驚愕した人々は逃げる相浦を捕まえ、
この「トップシークレット」の秘事に
相浦を口封じのために
これから行われることに
参加させようと決めます。

相浦が来ていないか心配して現れた
澄子の母親も参加し男5人と女5人に。

男女の組み合わせを決め、
それぞれ一組ずつ布団へ入っていき、
相浦の相手はサキでした。

(花園メリーゴーランド 2巻引用)

この秘事というのは
男女のことをおばさんが
教えるという場

つまりそれは柤ヶ沢(けびがさわ)で
ずっと行われてきた「教育」であり、
いつか男が女と付き合った時に
困らないようにするために
いろいろと年上の女が
リードして教えるというもの。

相浦も判断力を失った頭で
サキに何度も「教えてもらう」のでした・・・。

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澄子の恋心?

翌日の夕食後、
澄子は相浦に
何であんなところにいたの?
と「教育現場」を目撃されたことを
ストレートに聞き、
相浦が軽蔑してるだろうと
泣いてしまいます。

軽く言い争いになり
澄子はなぜか服を脱ぎ始めます。

それを相浦が
突き飛ばしてしまうのです・・・。

夜、お母さんから
相浦が探していた
「烏丸」が見つかったと
連絡があったと伝えられ、
明日ここを出て行こうと決める相浦。

次の日お金も届き、
バスに乗って帰ろうと
橋を渡っていると、
向こうからバイクにのった
澄子がやってきます。

烏丸を取ってきた・・・と
相浦に渡そうとした次の瞬間、
刀を橋から投げてしまいます!

(花園メリーゴーランド 2巻引用)

思わずビンタしてしまう相浦。

澄子は涙を浮かべ、
集落の方へと戻っていきます。

相浦は崖を降りて刀を探しますが、
怪我をして寒さもあり意識を失います。

車で通りかかった、
埼玉で教師をしており、
現在帰省中のお姉さんに助けられるのです。

お姉さんの部屋で寝込む相浦ですが、
澄子の弟マサシに電話し、
雪が積もる前にどうしても刀を
取ってきてほしいと頼む相浦。

マサシが出した交換条件は、
彼が夜、お姉さんの妹に
夜這をかけに行くから
厳しいお姉さんが来ないように
見張っててほしいというもの。

お姉さんの部屋に戻った相浦は
澄子の涙を思い出し、
オレがそんなに悪い事をしたのか、
烏丸を手に入れずに帰れるか!
と熱の出た頭で考えるのでした・・・。

⇒【花メリは作者の体験した実話?

2巻感想

濃い2巻でした!

いきなり澄子が
着物を着て口紅をして、
うさぎの人形をぎゅっと
覚悟を決めたかのように
抱きしめるのですが、
これから何かイケナイことが
起きるのではないかという
ことを見事に予感させています。

ゆっくりと恐る恐る見る(のぞく?)
相浦と同じ気持ちになったような・・・。

そして公民館のこと・・・。

相浦くん、
コロされそうになるのかと思っちゃったよ。

異様な光景ですよね、
ふんどし男たちとご丁寧に敷かれた布団。

やばいものを見た!
とあの1巻でお宮にいた
女性たちの怪し気な儀式を
見た時もそうだけど、
この時も逃げ出したくなる
相浦の気持ちがわかりますね・・・。

しかも澄子の弟もいて、
後から現れたお母さんも
息子とペアにならなくて
よかったわ〜なんて言ってるから
くじによってはその可能性があったわけ・・!?
と衝撃的!

こんな風習がずーっと
続いていた・・・とのことですが、
それを外部の人に見られるという事は、
その風習の存続も危うくなるし、
柤ヶ沢の未来にも関わること。

だから相浦も参加することで
逃げられなくなったわけですね。

ここで参加しなかったら
生きて地元へ帰れていたのか・・・。

漫画ではもっともっと
濃い内容となっており、
相浦くんの心境だったり
いろんな出来事の様子が
しっかりと描かれています。

2巻のタイトルが
「トップシークレットの夜」で、
開けてはいけないパンドラの箱を
開けてしまったような気になりました・・・。

ここまで来たら
読んでる人も後戻りできない
心理状態になるのでは。

少なくとも私は
そうなってしまいました。

相浦くんと同じように
この集落に足を踏み入れて
しまったような感覚に陥っています。

3巻からも怒涛の展開が続き、
もう脱出できるの!?
ってハラハラというか
心拍数上がっちゃう感じになります!

ぜひ漫画で読んでみてください。

あちこちの電子書籍サイトで
人気が高いのが頷けます。

⇒【花園メリーゴーランドを無料で読む裏技

この奇妙な感覚、
あなたもぜひ体験を・・・!

⇒【花メリ 3巻ネタバレ感想

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