キングダムで実在しない女性キャラクターは?史実に名を残した人物はどれくらい登場する?

キングダムでは史実上の記録により実在していた人物と、オリジナルで実在していなかったキャラがいます。
初めてキングダムを読んだ時には、完全に歴史に基づいた漫画だと思っていたので、実在しない人物がいたことに逆に驚いてしまいました。(こんな人は私くらい?)
原先生が生み出したオリジナルキャラのが多いのですが、実在していなかった女性キャラクターをピックアップしてみたいと思います!
女子キャラ一強いのは!?



実在していなかったキャラ

それでは全部のキャラは手が回りませんが、代表的なキャラからみていきます!

河了貂(かりょうてん)

(原泰久先生 キングダム8巻引用)

貂は悲しいですがキングダムオリジナルキャラです。
キングダムのマスコットキャラ的な存在で、最初の頃に低迷していた人気を、ぐっと押し上げてくれた愛すべき貂。
読者は幼い頃から成長を見守っており、まるで自分の子供のよう!?
実写映画では橋本環奈さんが演じますよね。可愛らしさと美人さを兼ね備えていて、貂のイメージぴったりかも!?

媧燐(かりん)

(原泰久先生 キングダム29巻引用)

楚のトップである媧燐も実在しないキャラです。彼女のモデルらしき人物はいるみたいですが、真相やいかに!?
和田アキ子でないことは原先生がおっしゃっております(笑)。

紫夏(しか)

(原泰久先生 キングダム8巻引用)

幼い政を秦まで送り届けた商人であり、心を閉ざしていた政に光を与えた人物でもあります。
登場するのはほんのわずかですが、強烈なインパクトを残していますね。未だ人気の高い女キャラの一人ではないでしょうか!?

向ちゃん

(原泰久先生 キングダム7巻引用)

宮女であり、政の子を産んだ向ちゃんもオリジナルキャラ。
目がつんとなっているのが向ちゃんですね。娘(麗)を産んで、一気に精神的にも強くなったと思います!

陽ちゃん

(原泰久先生 キングダム7巻引用)

宮女で向ちゃんの親友。目がまるっこいのが陽ちゃんですね〜。
正義感も強くておとなしめの向ちゃんを引っ張る陽ちゃんは誰と結ばれるのでしょう!?楽しみ!
陽ちゃんのプロフィールをもっと詳しく!

 

 

キタリ

(原泰久先生 キングダム51巻引用)

メラ族の族長だったカタリの妹キタリ。逆に彼女が実在してたら驚くかも!
お兄ちゃんを失って辛い思いをしましたが、これからもっと活躍してほしい!
ところで原先生はどうやって名前を考えつくんでしょうね?本当に史実に載ってるんじゃないの!?って思ってしまいます。
だから新しいキャラがでてくると、まず実在してたのかどうかググってみます(笑)。
個人的にはキタリが好きだから、こうした人物が本当に存在していたらいいな〜といろいろ思いを馳せて妄想しております。
壁とキタリ・・いいカップルだと思うんだけどなあ〜。




実在していたキャラ

逆に実在していたキャラは誰!?とキングダムを読み始めた人は疑問に思うかも。少なくとも私がそうでした。
というわけで、実在していた人物を取り上げてみますと・・・

楊端和(ようたんわ)

(原泰久先生 キングダム51巻引用)

史実に名前が残っている楊端和様!
山民族という記録はないけれど、こんなかっこよすぎる女性だったら、そりゃ〜誰もがほっとかないでしょう!

羌瘣(きょうかい)

(原泰久先生 キングダム51巻引用)

羌瘣も名前が残っていて実在していたことが確認されていますね〜。楊端和とは違って、どうやら最初から女の子設定だったみたいですが、とにかく可愛い。美人。麗しい。そして強い。
コスプレの人気も高いみたいですが、理由はわかる気がしますね!

摎(きょう)

(原泰久先生 キングダム15巻引用)

とにかく泣ける王騎との話でほんとにわずかな登場ながら、読者の心に残りまくっている摎。
彼女も女ではないですが、史実に名前が残っています。やっぱ男だったんでしょうねえ〜。いやー、王騎との愛の物語は・・・あったと思いたい!

太后

(原泰久先生 キングダム18巻引用)

太后については史実で記録も残っているし、嫪毐(ろうあい)とのこともちゃんと描かれましたね。
本当はどんな人だったのでしょうか?写真とか肖像画とかあったらいいのに〜。
ちなみに楊端和と羌瘣は、実在していますが女であったかどうかは不明なところ。やっぱり男と考えるのが自然ですよね〜。
でも歴史書に名前は残っていても、性別がどうだ〜っていうのは書かれているのでしょうか?? 何があったか端的に書いてある歴史書に「男・将軍楊端和が〜」とか載ってるとは思えないんです。
でも当たり前に昔っから将軍と言えば「男」なのかな〜。きっと研究者からしたらちゃんとした裏付けがあるんでしょうね。
キングダムでは羌瘣は最初から女の設定だったとのことで、ヒロインとして序盤から貂と変わって信たちとパーティーを組む予定だったそうです。
だけど楊端和は男としての設定だったそうで、その娘が現在の楊端和になったのでは・・と「公式ガイドブック英傑列紀」で書かれています。

今でこそ女キャラとして定着した楊端和で、もう楊端和は女としか思えないのですが、もしも男としてキングダムに登場していたら、それはそれで今の楊端和並みに人気がでていたのでは・・と思いませんか?
多分・・・私、恋しちゃってたかも!? いや、女の楊端和でも十分、恋に落ちる要素はありますけどね!(同性だけど!)
実在はしていないけれど、実写映画を観てほんとにいたらいいな〜って妄想したい!ただのコスプレ映画にならないことも祈る〜!