【デビルズライン ネタバレ】49話/最新話  みどりと環の出会い。恐ろしいハイブリッド計画とは?

2017年10月29日

前回は、
自分の出生の秘密を知りたいと
帯広に降り立った安斎が、
とうとうお母さんと
対面するところまででした。

安斎はみどりが母親と知り
どんな様子を見せるのでしょうか?

また父親について
何かわかるのでしょうか?

前話はこちら
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親子の対面

安斎はとうとう母親と対面します。

君の母親にあたる安斎みどりだ

と自己紹介され、
びっくりして声がでない安斎。

その沈黙を破ったのはみどりで、
安斎が装備していた鎮静剤の
自動注射器具は使えたか?と聞きます。

発動しなかったということで
ONLの開発部へ一旦預けることになりました。

肝心な時に使えないなんて・・・
といった表情で怒りを隠せない母親。

みどりは安斎が昨日変異した時、
動かなかったせいで
大変だったんじゃないかと心配をします。

安斎は「偶然近くにいた警官」が
止めてくれたから
周りも俺も怪我はなかった・・・
と安心させます。

(安斎は菊原の態度がよくわからず、
モヤモヤしていますが。)

生態研究部へ向かう途中、
安斎は「鬼」のために作られた
戦闘スーツを発見します。

東湾警備が今年から
鬼の採用を始めるということを
初めて聞きます。

退職をさせられた安斎、
仕事は必要だから気になるところです。

ハイブリッド計画とは

みどりは安斎に、
ヨハネス・クレーマン(李ハンス)が
友人なのだろうと尋ねます。

彼と安斎は、
50年目のハイブリッド計画で、
初めての成果がヨハネスで、
安斎とヨハネスは
同期の15期性だということを明かします。

その計画についてみどりが説明します。

1956年に鬼の生態研究が始まりました。

記録上ではその年に鬼が出現して、
吸血サツ人の容疑者が逮捕。

その翌年にもまた1人逮捕。

当初は感染性ではないかと疑われたものの、
「遺伝性」ということが判明。

そして鬼の身体的特徴や血縁など調べて、
正体を明らかにしようとしましたが、
傷を治す力があると分かると
人権をないがしろにされて、
ひどい実験をされるように。

1960年、

血も吸わず変異もせず、
治癒能力も持たない鬼が存在するので
それがどうやって発生するかを調べろ

という要請が政府要人から入ります。

鬼変異不全症=ReMI(レミ)

「鬼とヒトのハーフや
クォーターが生まれると
ReMIになるらしい」

という鬼の間の伝承から、
調査が行われることになります。

1963年、
人為的にReMIを発生させるための実験
「ハイブリッド計画」が始まりました。

ヨハネスが「成果」
と言われるのは、
彼は誕生以来、
常に変異が不完全で自我を失わず、
治癒能力もあり、
ReMIを超える存在となったこと。
成果以上の成果がでたのでしょう。

しかしそのせいで
研究フロアに20年も閉じ込められ、
逃げ出した今も追跡をされています。

一方で、幼い頃から血が苦手で
治癒能力もなかった上に
体も弱かったのが安斎。

実は昨年11月まで安斎はReMIとして
体調を監視されていたのです。

ReMIだった・・・
しかし彼女・つかさとの出会いが
吸血欲を目覚めさせた・・・

安斎は

ReMIのままなら吸血欲に悩まずに済んだ、
しかし撃たれて治癒せずに亡くなっていたら、
つかさを1人残すことになっていた・・・
ReMIのままじゃなくてよかった・・・のか・・

と複雑な感情をいだきます。

母・みどりは彼女に対して
吸血欲があってもなんとかなると、
経験者として安斎に言います。

「私の夫はまだ
血液依存症だが
20年以上前から
今日までずっとラブラブだ」

と言います。

「ラブラブ」という言葉に
吹いてしまった安斎ですが、
その夫とは安斎の父、
「環」のことですね。

安斎環

みどりは安斎に
環のことを話し始めます。

当時のみどりはユリウスと
ハイブリッド計画チームに移されて、
非人道的な実験に心を痛めます。

2人で2~30年以内に役員に昇進し、
計画を廃止しよう、と誓い合います。

ハイブリッド計画の内容

ヒト(母)と鬼(父)の卵子とせいしを使う赤組
鬼(母)とヒト(父)の組み合わせの白組

に分け、
多くの犠牲者も出しながら
実験は続けられました。

赤組の母子はいつも
危険にさらされており、
胎児が成長すると、
羊水の中でもヒトの血を感じて
母親がそれにあてられて亡くなったり、
胎内で変異様の反応を示し、
母体が危険になることも。

トラブルなく生まれるのは99%、ReMIでした。

みどりがその時に出会ったのが
血液依存症に陥った鬼・環。

15人もコロしてシ刑になっており、
赤組の3番目の
せいし提供者でもありました。

過度な変異を起こし、
爪や牙が常時変異してしまい
細かい言葉の発音もできず、
意思疎通は筆談で行います。

ハイブリッド計画の
開始までの2年間は
依存症治療と週2回の
「カウンセリング」をするのです。

環と「対話」するみどり

みどりは「対話者」となり、
環と向かい合います。

最初は心を開かない環。

しかしみどりが
「今朝何食べた?」というと、
それに反応し筆談を開始します。

たわいもないみどりとの会話が
少しずつ環の心を開いていきます。

建築学科にいた
大学時代のことを聞くと
突然鬱ぎ込む環。

実は環の大学時代の後輩だった恋人が
命を自ら絶っていたのです。

依存症治療で朝、
血液投与されるのですが、
その直後はいろいろな
つらい過去を思い出してしまう環。

みどりとはじめて
対話するときも
牢の中で泣いていました。

環は在学中、
恋人と共作で
住宅模型を作っていたようで、
みどりは建築模型を作って
血を見て思い出すのではなく、
別の入り口から
「いいこと」を思い出してみては・・・と提案。

早速2人で建てるはずだった
模型作りにとりかかりました。

みどりは
自分と知らない環と恋人の絆と愛が、
今も環の中にあることを知り、
彼の心には入り込めないと実感します。

そこには嫉妬のようなものが
含まれているのでしょうね。

そして模型が完成。

「人のために作ったものは
手放した時点で完成する」

「ようやく手放せる」

と彼女を亡くして23年たち、
やっと過去から解放されたような、
マスク越しですが笑顔をみせます。

そしてハイブリッド計画を翌年に控え、
卵子とせいし提供者のペアを
決める時期に来ていた・・・
ということで49話は終了しました。

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50話予想

みどりと環の出会いが明らかになりましたね。

環は一度登場したことありましたが、
謎の存在でしたね。

目元の感じが
安斎によく似ている印象を受けます。

髪の色以外は
そっくりというのもわかります。

当初のハイブリッド計画では、
みどりは研究者ですし、
卵子提供者の予定はないはず。

でも安斎を生んだということは・・・
自ら名乗り出たのでしょうか?

安斎はReMIということだったので、
みどりは無事に出産することができたのかな?
それともそれなりのトラブルがあったとか?

50話で安斎誕生の秘密がわかる!?

「辛い決断が待ち受ける」と書かれていたので、
どんな決断をみどりはしたのでしょう?

う〜ん、ペアの片割れに
なることだと思うんだけどなあ〜・・。

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